あつまれどうぶつの森日記 13日目
ローランがきた!!
こんにちは!
かべがみ、ゆかいた売りのローランが島にやってきました。
「とびだせ」から進化したのはラグが売り物に増えたことです。床板の上にさらに絨毯をひけるのでかなりインテリアのはばが広がります。凝ろうと思えばいくらでもできるのでほんとに時間泥棒なゲームですね。
かべがみとゆかいたはそれぞれ3000ベルで、ラグは大きさごとに違います。
ラグを買うと引換券がもらえます。5枚集めると、かべがみ か ゆかいた のどちらかがもらえるみたいです。セコイ商売してるな~。ついたくさん買いたくなりますが、結構いい値段なのでそれぞれ1枚ずつ買ってみました。
オシャレだな…。
ニ〇リで売ってそうなラグが揃いました。何種類くらいあるんでしょうか。
かべがみ や ゆかいた は動きます。すごい!!
ちなみに追加コンテンツでたぬき開発のラグもマイルで引き換えできるみたいです。
…バスタオル?
かべがみは結局、部屋の家具との雰囲気が合わないのでしまいました。いい家具が全然手に入らないんですよね…。
おまけ
バーベキューグリルを買いました。
逆転検事プレイ日記② ~第一話 逆転の来訪者~
天才検事vs天才(?)検事
※逆転検事のネタバレが含まれます
登場人物
一話目はチュートリアルも兼ねているので易しめです。
出張から帰ってきたミツルギ検事の検事局の部屋で見つかった死体を巡ってユウキ検事とバトルします。
法廷ではなく、その事件現場で決着をつけるのである意味ではナルホド君より優秀かもしれません。
逆裁にもでてきたマコちゃんはまたまた殺人事件の容疑者になっています。3回目くらいですよね確か。
基本的にはマコちゃんが無実であることを証明していく中で真犯人を追い詰めていく…というストーリーなのですが、意外とあっさり犯人が殺人を犯した証拠がでてきます。
拍子抜けだな~と思ったらこの事件は、「逆転検事」のそれぞれの事件に共通して関わってくる「ヤタガラス」という大ドロボウや、ある「組織」の存在をほのめかし、ミツルギ検事がそれらと対峙していくことをプレイヤーに予期させる、いわばかませ犬的事件だったのです。
プレイヤーの操作のチュートリアルであるとともに、ストーリー的にもチュートリアルな事件でした。
そういうところもあってか、逆裁のように事件が解決!大団円!!とスッキリ終わるのではなく、むしろ新たな大きな事件が起こりつつあるかのように一話目は締めくくられます。
一話目は面白いというより、結局どうなるの…!?感が強い話でしたが、個人的にはミツルギ検事のトノサマンフリークっぷりを見れたのでそれだけで満足です。
あつまれどうぶつの森日記 12日目
桜が咲きました!
夜桜です。
桜の花びらも虫取り網でゲットできます。
小さい上に、近くで走り回ったり、2回くらい取り損ねて網を振り回したりすると消えてしまうのでDIY材料として集めるのが苦労しそうです。
前回ジョニーを助けたのでお土産が届いているはずです。
なんだろう…
「なんきょくてん」
?????
「なんきょく」という言葉からスノードーム的なものを想像しましたが、実際は
これでした。
なんだこれ…
調べてみると、南極点は文字通り経線が集まる地球の最南端のことですが、この家具は正確に言えば「南極点のセレモニアル・ポール」っぽいです。
つまり、南極点に立っている棒を模した家具です。
しかも「セレモニアル」という言葉からもわかるとおり記念碑のようなものなので、正確な南極点の位置に立っているわけではないようです。
正直いらないなー。非売品だから売るのももったいないので一応飾っておきました。
せっかく夜にプレイしたので夜にしか出現しない虫や魚を探していると
タランチュラ!
レアなので絶対に捕まえたい!!攻撃されると気絶してしまうので一発勝負です。
意を決して…
やった!!
意外とあっさり。
あつ森では虫を捕まえるのが結構楽になった気がします。
こんなのリアルで外にいたら嫌だな…。
参考:"南極点" Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/南極点
逆転検事プレイ日記①
異議あり!
※注意※ 逆転検事のネタバレが含まれます
逆転裁判の主人公ナルホドくんの親友、「御剣怜侍」検事が主役のゲーム「逆転検事」をクリアしました!
もう10年以上前のゲームですが面白かった!!
自分自身は逆転裁判1,2,3(GBA版)までしかプレイしたことがなく、3のラストでかなりきれいな終わり方をしていたのであまり続編的なものをやろうとは思っていなかったのですが、逆転検事は3の続きとしてプレイしても全く遜色ないゲームでした。
それぞれの話での細かい感想は別に述べるとして、これまでプレイしてきた逆転裁判1,2,3との個人的に感じた違いをまとめてみました。
●成歩堂龍一 vs 御剣怜侍ではない
逆転裁判では弁護士 vs 検事という構図でお互いに弁舌をふるわせたたかっていくという、まさに法廷バトルのゲームだったものが「逆転検事」では犯人 vs ミツルギ検事という構図で矛盾を暴いていくスタイルになっています。
逆転裁判でも実質ナルホド君が矛盾をつきつけていたのは検事に対してというより、証人に対してだったので同じと言えばそうかもしれませんが、検事の相手と言えば弁護士という固定観念があったので斬新に感じました。
また、その弁論バトルも裁判中ではなく、事件の捜査の一環のような位置づけで繰り広げられるのでどちらかと言えば警察の取り調べに近いのかもしれません。
確かにドラマでも弁護士は正義の味方で検事は悪役というパターンがかなり多いので、検事を主役にするなら弁護士はあまり登場させられないですよね…。
一応弁護士との対決もありますが、ナルホドくんではありません。
●ロジック
逆転裁判にはなかった、「ロジック」とよばれるシステムが追加されています。
「ロジック」とは現場に残された証拠品から分かる複数の事実より2つを選んで組み合わせ、新たな事実を導き出すという、いわばミツルギ検事の思考回路を再現するような仕組みです。
この組み合わせは比較的わかりやすいものが多かったので、行き詰まったらとりあえずロジックを考えてみるというように使えました。
●ペナルティが少ない
逆転裁判でごっそり持っていかれて何回もやり直したペナルティシステムは逆転検事でも健在です。
しかし、逆転裁判と違って1回あたりのペナルティはかなり少なく、たくさん間違えてもダメージが小さいのであまりセーブしなくても大丈夫でした。
それでもゲーム後半(第5話)は話のボリュームがかなりあったので、どんどんゲージが削られていきましたが逆転裁判3に比べればかなりペナルティの厳しさは緩くなっています。
●ブレイクスルーのポイントがわかりやすい
逆転裁判では「探偵パート」で現場やそれに関係する場所での証拠品、証言集めをして、裁判でたたかうに足りうる手札をそろえてからでないと、実際に弁舌バトルに進みません。
つまり、ナルホドくんの事務所に行って、警察署に行って、現場を見て…という移動がかなりあるのです。
さらにその先々にいるアクの強い登場人物たちに今もっている証拠品を見せてさらなる証拠品を得る必要がでてくることが多々あり、それがかなり難しいところになっています。
攻略を見てしまえば、この場所にいるこの人物にこの証拠品をつきつければ次の証拠品が得られ、裁判に進める…と一発でわかりますが自分で関係のありそうなものを適切なタイミングで出すというのは勘がよくないと時間がかかる作業になっていました。
逆転検事でも「捜査パート」(逆転裁判でいう探偵パート)が存在し、そこで証拠品集めをクリアしなければ先に進めないというのは変わらないのですが、捜査パートでは場所の行き来をする必要はほぼなく、今いるところの捜査(証拠品あつめやロジックの組み立て)が終われば次の場所に自動的に進めるというわかりやすいシステムになっています。
手持ちの証拠品と現場に残された痕跡との矛盾を見つける必要があるものもありますが、その時は矛盾があることがあらかじめ示されているのでかなりスムーズに進みました。
思いつく大きな違いはこんなところです。
全体的に逆転裁判の3などと比べるとやさしくなった印象を受けました。
ただ、めちゃくちゃ簡単!!ということでもなく、最後まで飽きずプレイできました。
心残りは、蘇る逆転は未プレイだったので、そこに出てくる人物が助っ人で活躍する話ではミツルギ検事との関係性がよくわからないままになってしまったところですね…。
基本的には逆転裁判1 蘇る逆転,2,3,はプレイしておくべきかもしれません。
一応逆転検事からでもプレイはできると思いますが、1~3の小ネタが各所にあることや、1~3をプレイしたからこそ分かるミツルギ検事の「逆転劇」のすがすがしさを味わえることを考えれば逆転検事以前の作品も全てプレイしておくべきだと感じました!
もう1周しようかな…
第一話目の感想↓
あつまれどうぶつの森日記 11日目
こんにちは!
今日は4日目に遭難していたジョニーがまた来ていました。
今度はもうどこを探せば「つうしんそうちのパーツ」が見つかるのかわかっているのでジョニーを起こして早速探します。
あっという間に5個見つけてジョニーへ…
と思ったのですが、もしかしたら家に飾れるんじゃないかと思って一旦持ち帰りました。
要するにネコババです。ゲームだからできることですが、どうぶつの森ってこういうことすると後でどうぶつから怒られたりするんですよね…。その反応が結構面白かったりするのですが、今作はどうだろうと試してみると
ダメだったか…。
ちゃんと対策されてました。
仕方ないのでジョニーに渡しました。これでどこかの国のお土産が明日送られてくるはずです。
おまけ
釣りをしていると、魚だけでなくタイヤや空き缶が釣れるのですが、それらもリメイクの材料として使えるみたいです。
「とびだせ」までは単なるゴミだったものが使えるところが今風です。
ちなみに缶はおしゃれな「たにくしょくぶつ」になるようです。しかも雑草と缶だけで作れる!鉄鉱石のような貴重な材料がいらないのがうれしいです。
どうぶつたちは寝るときちゃんと寝間着に着替えるみたいです。ケンタもナイトキャップまでしていますが、肝心の寝床はいまだに寝袋…
今度布団かベッドあげよう…
たぬきショッピングに「アウトドアパンツ」がありました。今、身に着けているものもアウトドアパンツなので家具と同様に服も色違いがあるみたいです。
確かに前作まで「この服の色変えられればいいのに」と思うことが多々あったのでうれしいのですが、色違いを揃えるとなるとクローゼットのキャパが心配ですね…。
おまけのおまけ
あつまれどうぶつの森日記 10日目
こんにちは!
博物館がやっとオープンしました!
わーい!!
さっそく中に入ってみると、
立派!!
仮テントでは昼でも起きていたフータも前作までと同様寝ています。こういうところは一緒みたいです。
このホールの階段をのぼると、吹き抜けになっていることがわかります。天井が見上げられないのが残念。他のゲームだと上下左右の視点を変えられるのが当たり前なのでついスティックを動かして見渡す癖が抜けません。
早速展示室を見に行きます。
まずは化石のほうから。
すごい…
国立科学博物館みたいです。この床のペイントをたどると進化の流れがわかるようになっているのでしょうか。まだ寄贈数が少ないのでわかりにくいですが、おそらくそうでしょう。
順路通りに進むと、最後の部屋にはどうぶつたちのシルエットが!
ちゃんと人間の分もあけてあるみたいです。
ここに立つと、
上からライトに照らされます。すげー
このどうぶつの部屋の入口には、恐竜絶滅の原因とされる隕石衝突のオブジェも飾ってあります。
次は魚です。
化石の展示室とはまた違う雰囲気です。
淡水魚コーナーは比較的明るい感じですが
海水の魚の水槽がある部屋は少し暗めになっているようです。
魚の大きさや生態に合わせた水槽になっていて、クリオネは筒状の水槽だったり、群れで泳ぐ魚は大きな水槽だったりとかなり種々様々。
魚も化石同様寄贈数がかなりすくないのでまだ空の水槽が多いです。
最後は虫です!あつ森PVでみたチョウが舞う噴水の部屋が楽しみであつ森を買ったようなものなのでドキドキしながら展示室の方へ入ります。
温室みたいな感じです。明るいなー。
虫がほとんどいません。結構寄贈した気がしていましたが、全然みたいでした。
魚と同様、その虫の住む場所に合わせた環境で展示しているようです。
化石や魚の展示室でも感じましたが、相当博物館や生き物が好きな人がデザインしたんでしょうね…。
そしてあの噴水部屋にいくと
おお!!!
めちゃくちゃきれいです。
いろんな種類のチョウを寄贈しておいてよかったーと思いました。虫が少ないと思ったのはチョウ系の虫はこの部屋にいたからなんですね。
しかし、写真撮るのを失敗してフレームの設定画面がそのままに…。唯一フレームを消していた写真はこれだけです。肝心なところでミスりました。
………
おまけ
あつまれどうぶつの森日記 9日目
こんにちは!
今日は特に大きな事件はなかったのですが、小ネタ的出来事が多かった日でした。
朝と晩で10分程度ずつしかプレイしなかったからでしょうか。
①博物館建設中
明日には建つらしいです。
朝は工事の音がするんですが、夜はちゃんと休んでいるようで何も音がしないのです。
②ハッピーホームアカデミー
初めてハッピーホームアカデミーから部屋の評価を受けました。
これってある方角にこの色の家具を置けば点数が上がる…みたいなシステムだったはずです。
前作までは、とりあえずレア家具(季節限定家具や住人の写真)を置いておけば高得点がゲットできるという結局何を評価しているのかわからないというイメージだったので、ちゃんと評価してくれる制度に変わっていれば部屋の模様替えとかもはかどりそうです。
でもきっとレア家具に左右されるんだろうな…。
③優しい住人
たぬき商店の資材集めは相変わらず進展がないので、そのせいか分かりませんが、ケンタからは鉄鉱石5個、4ごうからはいしのオノをもらいました。
どっちもかなりうれしいです。明日もくれないかな。
④部屋の明るさ
部屋の電気はON/OFFだけではなく、寒色系、暖色系の明るさが選べるみたいです。
⑤細部のこだわり
たぬきポータルの通販で買った雑誌と4ごうからもらったはなわを飾りました。
本の中身の字がうっすら読めるようになっていて、雑誌はおそらく「おいしいパスタ」と書いてあるようです。
「パスタ」というより「パスロ」ですし、「おいしい」にいたっては「おしすそろ」、「おいしそう」などとも読めますが、パスタの絵が描いてあるのでおそらく「パスタ」はあっているでしょう。「おいしい」の部分は日本語の流れ的に「おいしそう」ではなさそうですが、文字が崩されていてはっきりしません。
次は、はなわです。
これは大きい字なのでかなりはっきりしています。「あつもり様 祝開店 〇〇プロより」
この〇〇の部分ですが、パッと見た時は「第五」に見えました。ただ、よくみると「第」の部分は竹かんむりに万という字っぽいです。「五」も「互」に見えます。
竹かんむりの下部分が万になっている字は調べたところないので、結局「第」なのでしょうか。「店」という字も変わった形なので、わざと崩してどうぶつの森の世界観に合わせているのかもしれません。
しかし、博物館建設中のテントに張ってある、たぬき開発の旗はかなりハッキリ読める文字なのでよくわかりません。
それにしても第五プロって?
明日はいよいよ博物館のオープンです。任天堂のPV以外は博物館のネタバレを見ないようにしていたのでとても楽しみです!
おまけ
はなわの文字に「あつもり」とあったのでどうぶつの森を開発している人は「あつまれどうぶつの森」のことを「どう森」や「どぶ森」ではなく「あつもり」と略しているみたいです。
この流れでいくと、「とびだせどうぶつの森」は「とびもり」、「おいでよどうぶつの森」は「おいもり」と略しているのでしょうか。
気になる…。