あつまれどうぶつの森日記 8日目
こんにちは!
もう少しで博物館を建てるために必要な寄贈数15点に到達するので今日も化石掘りです。
最後の1点「ケツァルコアトルス」を寄贈すると、
おお!
明日工事ということは、明後日オープンです。博物館を建てるには木材とかいらないんですね。よかった。
これは自分の家を建てるときも思ったのですが、テントの場所を決めてしまうと、もうそこで建物を建てることになってしまうのでそれもよく考えなくてはいけないようです。
家は島の北側、博物館は島の中央に建てようと思っていたので残念です。
博物館のテントにいたっては、とりあえず広めの場所でいいかと思って決めてしまったので少し後悔しました。
今日はこれでおしまいです。
やることが増えすぎて島の発展スピードが牛歩のごとく遅くなってきました。
日記のネタがない…。
おまけ
あつまれどうぶつの森日記 7日目
こんにちは!
今日からマイホーム持ちです。どんな家なのかめちゃくちゃ楽しみです。
外に出ると、
おお!!
綺麗だ!
植え込みもついています。周りの住人の家と比べると、少し小さめですがどうぶつの森の家なんて最初はこんなもんだったはず。
早速中に入ってみます。
わあ!ありがとうございます!!
収納がついているみたいです!クローゼットはしばらくいらなさそうです。
家具を置きなおして家の中を改めて見ると、新築感がすごいです。
前まで作ってもらえる家の壁とか床とかって、築30年くらいの色してましたよね。
どんな家具をおいてもおしゃれに見えます。
この出来はローンもそれなりの値段だろうとたぬきちのところへ聞きに行くと、どうやらたぬき商店的なお店を出したいみたいな話の最中でした。
しかし、店を建てると島の住人の家の資材まで使ってしまうかもしれないからどうしよう…という流れに。
どうするんだろうと聞いていると、
え?
うわあ…。
ブラックたぬきがここにきて正体を現しました。丸投げです。
どうやって資材を集めていくか気になったので、聞いてみると
完全に孫請けじゃん…。いまだに鉄鉱石がどこからでるのかもよくわかってないので苦労しそうです。
とりあえず、今日は家に戻ります。急いでもしょうがないので毎日コツコツ木をたたいて木材を集めることにしました。
帰りがけに4ごうの家に行くと、
「お話ししよう」
「なんでもない」
というコマンドの他に
「これあげる」
というのがあったので、なんか頼まれてたかなと確認してみると、プレゼントをあげる流れに。
あつ森では住人に気軽に貢ぐことができるっぽいです。
しかし、手持ちにはろくなものがありません。
タイヤや雑草をあげるわけにはいかないし、化石は寄贈しないといけないので迷いに迷って
靴下をあげました。
無人島に着いたときに身につけていたものです。
喜んでくれましたが、多分冷や汗かいてただろうな…。
ごめん…。
おまけ
あつまれどうぶつの森日記 6日目
こんにちは!
かなりのんびり進めているので最近はネットで自分の島では見たことのない家具や住人をよく目にするようになりました。
この未発達の島ではまだアウトドア用品くらいしかありません。
今日は釣りをするぞーとテントからでると、
隣がテントから家に変わっています!
いつの間に…。
綺麗な家二軒に挟まれると、テントがよりみすぼらしく見えます。
確かに最近たぬきちに話しかけても
としか答えてくれなくなったので
今日は散々渋ってきた移住費用の支払い(5000マイル)をすることにしました。
それにしても4ごうなんて
と宵越しの銭はもたない江戸っ子風をふかせていたのにもうマイホーム持ちだなんて…。
てっきり自分が家を建てない限り住人もテントのままだと思っていましたが違うようです。
普通に釣りをしたり、買い物をしたりするだけでマイルはすぐたまるのですが、5000マイルは高い!
なけなしの貯蓄をはたいて払いました。もう280マイルしか残ってないじゃん。
明日には家ができているっぽいです。またローン生活の始まりです。
とりあえず移住費用は支払ったので、これで思う存分釣りができます。
アジを釣りました。
フータによれば味がいいから「アジ」らしいです。ほんと?
…そうだね。
明日にはようやく家が建ちます。物が増えてきたのでクローゼットが欲しいのですが、全然売ってないんですよね…。困った。
おまけ
あつまれどうぶつの森日記 5日目
こんにちは!
あつ森生活5日目です。
今日は、前回ジョニーに振り回されて島中を走っているときに見つけた化石の鑑定のためにフータのところへお邪魔します。
(ちなみにジョニーはスマホの部品がないにもかかわらず、いなくなっていました…。見つかるまでいてくれればいいのに。)
その前にポストチェックです。
昨日たぬきちのところで注文していたマスクが届いているはずなのでポストを開けると、
箱のまま入ってる!
手紙に添付されているプレゼント形式で配達されるのではなく、現実のネット通販のように段ボールで来るようです。
手紙からプレゼントをだして、手紙を読んで…という手間が省けるのでかなり楽です。
マスクはなんとなく買ってしまいましたが、今の服装にはあまり合わないのですぐ外しました。
フータのところへ行って化石をみてもらい、
いったん寄贈せず持ち帰って外に飾ってみました!
めっちゃいいじゃん…。
このまま寄贈せずに外に置いておこうかとも思うくらいです。
ダブったら飾ろう…。
いつもセーブ前に「おいでよ」時代からの癖で自分の家に戻るのですが(当時はstartボタンでセーブできることを知らなかったのです)、最近家具も増えて手狭になってきました。
そろそろ家を建てるべきなのでしょう。
ちらっとせっかくの無人島暮らしなので家ではなく、テントを大きくしていくという選択肢があってもいいのになーと思ったりもしました。次作に期待です。
おまけ
あつまれどうぶつの森日記 4日目
こんにちは!
テント暮らしもだいぶ様になってきました。
今日からフータが来るので博物館拡充に向けて昆虫採集、魚釣りをガンガンやっていこうとテントから出ると、
ジョニー!
たしか「とびだせ」ではクイズに答えるとレア家具がもらえたはず。あつ森でも多分同じだろうとジョニーをたたき起こすと、遭難してスマホの部品をなくしたから探してくれと頼まれました。
なんでも5個拾ってこなくてはいけないようです。めんどくさ…。
浜辺に「うまっている」らしいので探しに行きました。
しかし探せど探せど見つかりません。そもそもまだ橋もかかっていないので島全体の砂浜を見ることができないのです。
それに加え、うまっているという表現がよくわからず、もし完全に砂の中ならスコップもないのでほりだせません。
こりゃ詰んだなと諦め、今日から越してきたフータの所へ行くと、
スコップとたかとびぼうのレシピをくれました!渡りに船とはまさにこのことです。ナイスタイミング!
これで島中を探し回れます。
今までに見たことがない笑顔です。
化石がうまっているときに地面にでる星マークを探せばいいんじゃないかと見当をつけ再び部品探しのため走り回り、川を飛びまくります。…しかし全く見つかりません。
ジョニーはスマホがないと帰ることができないと言っていたので、明日もいると信じて今日は終わりにしました。
こういうふらっと現れるキャラは次の日になると消えているので望みはかなり薄いです。
最後にもう一度ヒントがないかジョニーに尋ねると、
貝か!
確かに砂浜にうまっている貝みたいなものがチラホラありました…。てっきり部品だと鮮明にわかる目印があるものだと勝手に思い込んでいたので見つけられなかったのです。
10分以上は探したのにな…。
もういいや…。
おまけ
2日目から毎日見かけてた謎の光は埋蔵金でした。
あつまれどうぶつの森日記 3日目
こんにちは!
はじめての雨が降りました。雨の日にしか出てこない生き物もいるので現実では嫌でもどうぶつの森では結構貴重な日です。
昼間の時間帯はたいてい外にいる住人たちも今日はテントの中にいるようなので家具チェックをしに行きます。
要するに自分に配られた支給品との違いを見に行くわけです。
比較のために自分のテントの中はこんな感じ。
最初は4ごうのテントです。
ほぼ一緒…ですが寝袋があります!こっちの方が無人島っぽいです。いいなー。
寝てみました。
…中にはもぐりこめないみたいです。それだけのためにアニメーション作るのは大変だからでしょうか。
今作では家具は外にも置くことができるみたいなので寝袋を外においてガチキャンプみたいなこともできそうだと思ったのですが、普通に布団の上で寝ているみたいな画しかとれないっぽいです。残念。
しかし、寝袋もどこかには売っているのでしょう。見かけたら絶対買ってしまう気がします。
次にケンタのテントです。
家具は同じですが、寝袋は色違い。この色違いはリメイク版なのか、それとも元々カラーバリエーションが色々あるものなのでしょうか。家具のカタログを全部揃えたいなーと思っていたのですが、もしリメイク版でないとしたら色違いも全て埋めていかなくてはいけないので相当大変です。
お宅訪問を終えてベル稼ぎのために木をゆすっていると、「あれ」に遭遇しました。そう、ハチです。
網をまだ作っていなかったので、近くの建物に逃げ込むしかありません。
しかし、住人と自分のテントは海沿いの端の方にあり、たぬきちのテントからも少し離れていたため間に合いませんでした…。
気を取り直して再び木をゆすっていると、
またです。
こんなにハチって出るスパンが短いものだったかと思うほどすぐ出てきました。
さされると同時に気を失って自分のテントの前に。
どうやら顔が腫れた状態でもう一度さされると気絶するようです。
追いかけまわされているときのBGMも前作より緊迫感が増して、ちょっとクラッシュバンディクーっぽくなってます。
木をゆするのは諦め、ちまちまカタツムリを捕まえたり、魚釣りをしたりして、たぬきちのところへ持っていくと、博物館の館長「フータ」が生き物を調べに来ることになりました。
あつ森のPVに出てきて評判となっていたあの博物館が結構早めに建てられそうです。楽しみだー!!
フータの仮拠点を広めのところに作って今日はおしまいです。
おまけ
あつまれどうぶつの森日記 2日目
こんにちは!
あつ森生活2日目です。
無人島にしては服装が都会的だったので前回の後半あたりから脱いでいたのですが、改めてみるとおっさんくさい服装です。(下は股引?)
ゼルダの伝説BotWみたいな感じかなと思っていたのですが、どうぶつの森には上半身裸はそぐわないのでしょう。「とびだせ」のときは確か服を脱ぐことはできなかったはずなので、地味ながら進化しています。
今日はマイクラ要素の強いDIYをやってみました。マイクラと違うのは材料を入手していても作り方(レシピ)を知らなければ何も作ることができないという点です。
逆にレシピがあれば、材料が揃ってなくても(まだ手に入れたことがなくても)何を作ることができるのか知ることができます。これは結構便利ですね。
まだ釣りざおの作り方しか知らないので釣りざおを作りました。
はじめての釣りです。システムはいままでと変わらず浮きが沈んだらAを押して釣り上げるだけ。
はじめての釣果は…
アンチョビ!アンチョビってイワシじゃないっけ。魚の表現がリアルになっている気がします。
たぬきちに「生き物を捕まえたらみせてほしいだなも~」と言われていたのでたぬきちのところまで持っていくと、
すごい!ちゃんと袋に入っています!前まで手づかみでしたよね。今作はじめてから一番の感動かもしれません。すごいなー。
無人島で野蛮に暮らすのかと思いきや、かなり文明が進んでいます。
細かいところの変化が見られるのはめちゃくちゃ面白いです。どうぶつの森シリーズは「おいでよ」と「とびだせ」しかやってこなかったので64版やゲームキューブ版もプレイしてその当時から残り続けている家具なんかを見比べても楽しいかもしれないですね。
おまけ