あつまれどうぶつの森日記 10日目
こんにちは!
博物館がやっとオープンしました!
わーい!!
さっそく中に入ってみると、
立派!!
仮テントでは昼でも起きていたフータも前作までと同様寝ています。こういうところは一緒みたいです。
このホールの階段をのぼると、吹き抜けになっていることがわかります。天井が見上げられないのが残念。他のゲームだと上下左右の視点を変えられるのが当たり前なのでついスティックを動かして見渡す癖が抜けません。
早速展示室を見に行きます。
まずは化石のほうから。
すごい…
国立科学博物館みたいです。この床のペイントをたどると進化の流れがわかるようになっているのでしょうか。まだ寄贈数が少ないのでわかりにくいですが、おそらくそうでしょう。
順路通りに進むと、最後の部屋にはどうぶつたちのシルエットが!
ちゃんと人間の分もあけてあるみたいです。
ここに立つと、
上からライトに照らされます。すげー
このどうぶつの部屋の入口には、恐竜絶滅の原因とされる隕石衝突のオブジェも飾ってあります。
次は魚です。
化石の展示室とはまた違う雰囲気です。
淡水魚コーナーは比較的明るい感じですが
海水の魚の水槽がある部屋は少し暗めになっているようです。
魚の大きさや生態に合わせた水槽になっていて、クリオネは筒状の水槽だったり、群れで泳ぐ魚は大きな水槽だったりとかなり種々様々。
魚も化石同様寄贈数がかなりすくないのでまだ空の水槽が多いです。
最後は虫です!あつ森PVでみたチョウが舞う噴水の部屋が楽しみであつ森を買ったようなものなのでドキドキしながら展示室の方へ入ります。
温室みたいな感じです。明るいなー。
虫がほとんどいません。結構寄贈した気がしていましたが、全然みたいでした。
魚と同様、その虫の住む場所に合わせた環境で展示しているようです。
化石や魚の展示室でも感じましたが、相当博物館や生き物が好きな人がデザインしたんでしょうね…。
そしてあの噴水部屋にいくと
おお!!!
めちゃくちゃきれいです。
いろんな種類のチョウを寄贈しておいてよかったーと思いました。虫が少ないと思ったのはチョウ系の虫はこの部屋にいたからなんですね。
しかし、写真撮るのを失敗してフレームの設定画面がそのままに…。唯一フレームを消していた写真はこれだけです。肝心なところでミスりました。
………
おまけ